小麦畑の見学会を開催 生産者さんと消費者の想いが重なる【article no.32~34】

こんにちは。花鳥風月です?
今年6月の庄内産小麦普及活動をご紹介したいと思います。

※ 撮影のため、マスクを外すこともありますが、感染症対策に十分気を付けながら活動しております。

6月の小麦見学会 第1弾 を開催いたしました【article no.32】

庄内小麦を使用している方たちを招き、小麦見学会を開催しました。
実際に小麦畑に触れ、思い思いに農家さんと対話していただきました。

生産者の想いや私たちの作り手の思いが重なり、消費者にまで思いが届く商品ができ上がると思います。
仲間たちが増え、本当に嬉しいし感動✨
庄内産小麦が地域に普及していくよう邁進していきます!

6月の小麦見学会 第2弾 は県内のパン屋さんを招いて開かれました【article no.33】

小麦が色づいてきたところで昨日は県内のパン屋さんを招いて小麦畑見学会。
興味を持っていただける方が増え、県産の食材を使用して魅力ある商品をつくる持続可能な取り組みがさらに加速しそうです。
山形県は食の宝庫ですが、ここに質の良い小麦が加わることで食の自給率がさらにあがり県内での経済圏の確立ができたら素晴らしいですね。
小麦はおおきな可能性を持っていると思います。

農作物を育てるには畑も大事!【article no.34】

畑に入る際は、外からの菌を持ち込まないように靴カバーをします。菌を持ち込んで畑の性質変化や病気のもとになるそうです。
農家さんの大切な仕事場ですので無断での立ち入りは厳禁になります。